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2011-03-04(Fri)

月刊・報道ニッポン・国際ジャーナル インターネットとうつ。

 イギリスの心理学者らが、インターネットを長時間使う人にうつの兆候がみられやすいとの研究結果を専門誌に発表したとのこと。インターネットがうつを引き起こすのか、うつの人がインターネットに依存しやすいのかは明らかでないそうだ。
 そういえば、パソコン関係の仕事をしている友人はほとんどがうつを患っている。SEやプログラマーの人だ。彼らは仕事を始めてからうつになったと言っているが、仕事に携わる前からほとんどの人がパソコンに興味があったわけだから、確かにどちらが先なのかはわからない話だ。さらに、うつになると人付き合いが怖くなったりして、家に篭ることも多くなる。自然とパソコンに向かうことも増えるだろう。
 電磁波の影響などもいまだに研究されていることだし、脳に何かを与える影響もあるのかもしれないと、少し恐ろしくなった。私自身もパソコンのみならず、携帯などもないと不安になる依存症に近い状態なので、危機を感じる。しかし、私はパソコンを持っていない頃にうつを患ったことがある。やはり関係性はわからない。
 また、うつの判定は難しく、うつを装って、仕事などをさぼるケースもきっと増えているに違いない。経験者としては、本当につらく苦しくても信じてもらえずに死を考えたことすらあるので、何か正確な判定基準がほしいものだと思う。

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道ニッポン
現代画報社
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