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2011-05-17(Tue)

ザヒューマンにて 傷の新常識。


 擦り傷、切り傷などができたとき、ばんそうこうを貼るが、できるだけ乾燥させておくの常識だった気がする。子供のときはよく傷にフーフーと風を当てて、乾かした。それが最近では違うらしい。「モイストヒーリング」が普通だそうだ。傷口を荒い、押さえて血を止め、体液が乾かないようにモイストヒーリング専用のばんそうこうを貼る。ばんそうこうを時々かえるのだが、その際は傷口を洗うのが良いとのこと。擦り傷、切り傷、また靴ずれの治療にも最適だというから驚いた。なんだか傷がいつまでもぐちゃぐちゃしてしまいそうで、夏などは特にカビでも生えてしまうのではないかと心配してしまうのだが・・・。
 確かに、最近のばんそうこうは随分違うような気がしていた。飲食店なので、切り傷などは絶えず、手荒れもひどい。私は皮膚科に通って、薬をいただいている。そして夜寝る前に薬を塗って、手袋をして寝ている。それでも全く治らない。手荒れも水を使ったあとなどに乾燥するので、できるだけハンドクリームを塗るようにしている。またすぐに洗い流すことにはなるのだが、少しでも縫っておかないとがさがさになってひび割れして血がにじんでしまうのだ。主婦湿疹なども日常茶飯事だ。職業病だから仕方ない。しかしハンドクリームでしっとりさせているということは、これも「モイストヒーリング」に当たるのだろうか。
 全く関係はないが、札幌に来て知った「サビオ」。北海道(?)はばんそうこうのことをサビオという。調べたことがないのでわからないが、商品名なのか、方言のようなものなのか。前から気にはなっていたのだが・・・。

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
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